ユーザビリティ

ユーザビリティとは

ユーザーが
使いやすい。わかりやすい。使用目的が合致している。早い。安い。

ユーザーが
●知りたい情報●必要な情報●新しい情報●見やすい情報
●目的に合致する情報●負担が少なくてすむ情報
UI/UX

UI=User Interface
ユーザー
インターフェイス

主にWebサイトのデザイン性能やアプリケーションの操作性能のこと。
デザイン、文字、フォントやサイトのレイアウト、配色、画像、イラストなどが見やすく、わかりやすく、ユーザーが得たい情報が素早く検索にヒットしていかにより早くユーザーの手元に届くか?
ユーザーが使いやすいと感じてより多くのユーザーの支持を得られるか?サイト制作側の最大の腕の見せ所です。

UX=User Experience
ユーザー
エクスペリエンス

Webサイトで繋がったプロダクト(メーカー・情報、サービス提供者など)に対してどのような満足度をどのくらい得ることができたか?
お問い合わせメールやチャットでの質問ににどのように反応して対応したか?
商品の配送に問題はなかったか?
対価を支払って得た商品・情報・サービスに満足を得ることができたか?
ユーザーは一定の評価をしてプロダクトとの繋がりを継続します。
簡単に言えばUIとはプロダクトとユーザーのコンタクトの入り口。
UXとはプロダクトとユーザーの繋がりの濃淡ではないでしょうか。

SEO対策

SEOはSearch Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション) 訳すと「検索エンジン最適化」 ユーザーが何かを探すために検索キーワードを入力してGoogleなどの検索サーチエンジンに検索させたとき結果として現れるサイトが検索結果です。
このときユーザーはどのようなキーワードで検索をしたのでしょうか? その検索キーワードを探知して自身のWebサイトに反映させることが「検索エンジン最適化」です。
さらに検索ロボットが素早く反応するためにはキーワードだけではなくサイトの内容も大きくかかわってきます。
Webサイトの内容も検索エンジン最適化を考慮しなければなりません。
文字と画像のバランスもサーチの対象となります。
このシーンでこの画像は無駄かな?と思われるような使い方も必要です。
当社で制作されたWebサイトはすべてGoogleサーチコンソール(Google Search Console=通称:サチコ)や Googleアナリティクスなどにリンクして納入されます。

レスポンシブWebサイト

PCの大画面に適したサイズのWebサイトをスマートホンで見ると文字サイズ、画像サイズなど画面サイズが異なるため当然すべてがチグハグナな画面構成になってしまいます。
いまやWebサイトの閲覧数では圧倒的にスマートホンが優ります。
なので当然Webサイトもタブレットやスマートホンに適した構成にしなければなりません。
スマートホンでWebサイトを閲覧した時、画面構成がチグハグなサイトではユーザーはそのサイトからすぐに離れて行ってしまいます。
自社のサイトを効果的にユーザーに伝えるためにはPCでもスマートホンでもなんの遜色のないWebサイトを作らなければなりません。
SEO対策のためにもレスポンシブWebデザインは絶対に必要な時代になりました。
Webを作る目的

①宣伝
売り上げの向上

②インフルエンス
認知度の向上

③必要な情報
採取・分析

ターゲットを把握する。性別、年代、職業、地位、家族構成、住まい、居住地、収入ランク、趣味、取得しているギアetc

情報の提供・拡散、ファンの獲得、提供ツールへの反応、SNSとの連携


インタラクティブなWebページ
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